自身の思い

自塾のこと

2020 うちの塾を選んで欲しい理由

うちの塾を選んで欲しいなんと自惚れた言い草でしょうか。でもね、長年塾長(サラリーマンですが)としてやってきているわけですが、本気でそう思っています。その根拠にはいくつかありますが、このことを書こうと思ったきっかけは、ここ最近、周期的なものな...
自身の思い

2019 自分の強み

お久しぶりです久しぶりのブログ更新である。ブログ更新する度に「久しぶり」という枕詞をつけている・・・。日々、ハイレベルなブログを更新し続けている塾長先生を見習って、ハイレベルではなくても自身の思いや日々の出来事を綴っていきたいとは思ってはい...
自身の思い

2018 谷先生

2018年12月6日前の塾で、大変お世話になった谷先生がお亡くなりになりました。 2002年の写真。右の控えめに顔を出されている先生が、谷先生です。写真はあまりお好きではなく、チラシ用にと強引に頼み込んで一緒に写っていただいた貴重な1枚です...
日々の塾業務

2018 中期前夜

ついに公立中期選抜の前日となりました。私立専願組→公立前期合格組と、合格者が抜けていく中、最後まで残った14名が明日最後の戦いに挑みます。途中、明らかに集中力がなくなってしまった生徒さん、前期不合格で、すっかり落ち込んでしまった生徒さんも出...
日々の塾業務

2018 私立入試前夜

本日は、私立入試前夜。中3の授業日ですが、授業は休講とし、自習室を開放します。「新しい問題を解くことは禁止。直前にもう一度解かないといけない問題や忘れがちな事柄を確認するための時間。で、それが済んだ生徒から順次帰宅」と繰り返し伝えています。...
自身の思い

2017 中1は決意を鈍らせる

4月初っ端の授業で、消しゴムをポーンと放った生徒がいて、私の逆鱗に触れるという幕開けをした新中1。準備授業の初々しさも、4月に入ると失せてしまい、中学生特有の生意気さを漂わせ可愛くなくなるのが中1という学年。「立場や舞台が人を育てる」のと同...
自身の思い

2017 中期前夜

さて、いよいよ公立高校入試前夜となった。毎年言っているが、本当に早い。早すぎる。まだまだ、教えたいことはある。何年やっても、あそこが出来なかった、あれが上手く出来なかった、と悔いが残ってしまう。いつになったら、満足いく授業が出来る事やら。で...
自身の思い

2017年 公立前期入試を終えて

前期入試が終わり、中期選抜に向けての学習が始まった。12名が中期選抜に挑む。塾にとっては良いことなのだが、生徒の想定以上の人数の減り方らしく、残された生徒の感想は、「え?すくなー」だった。ほとんどの塾生が、前期で合格を決めてしまったことで、...
自塾のこと

2016年 公立中期入試を終えて

(一部に誤りがあり、訂正したものに差し替えております)先週の水曜日、公立中期入試の合格発表がありました。当然の如く、私は、朝9時前から塾で待機し、ドキドキしながら合格発表を待ちます。以前は、報告を待ちきれず、受験番号を控えて自分自身の目で現...
自身の思い

2016 私立入試前夜にふと思う

明日はいよいよ京都の私立高校入試の入試日です。    ほんと、あっという間。今年の中3の印象を言えば、本当によく自習室を活用した学年、この一言に尽きます。まあ毎年毎年、同じ感想を持つのですが、9月以降の土、日、祝日のほぼ全てに顔を出し、なお...