2026 桃山高校

以前、伏見区の塾に勤務しておりましたので、多くの卒塾生がお世話になった学校であり、私としては大変思い入れの強い学校の1つです。
現在は、北区の塾で勤務となり、すっかり志願者はいなくなってしまっていたのですが、2026年入試では塾生2名が進学いたしました。
これは決して偶然ではなく、来年の公立高校入試制度の改変の流れを先取りした動きだと考えています。次年度入試では、間違いなく、当塾のエリアにおいて、桃山高校が注目される高校の一つになると予想しています。
来年の入試制度改編によって、堀川高校や西京高校を第一志望とする受験生が、万が一の受け皿として受験していた嵯峨野高校(普通科)を受験できなくなります。
では、その役目を引き受ける高校はどこかというと・・・
うちから最も近い高校は山城高校です。非常に人気校ですし、ここ数年は、国公立合格も100名を超えており、実績も申し分ありません。
ただ、御三家を第一志望とする生徒のカラーとは少し違うんですよね。嵯峨野を希望する生徒と山城を希望する生徒は、私の中でははっきりとタイプが分かれています。そして、その傾向を裏付けるように、御三家を視野に入れている生徒が、洛北のオープンキャンパスに多く参加しています。(難易度だけで言うと、山城と洛北に大きな差はないのですが)
でも、山城ではなく洛北。何となく分かります。そして、それならば、当塾の生徒が、距離の壁を越えて、桃山をリストアップしてくるのは必然の流れかと。その流れの中、今年2名が先陣を切って進学したと思っています。
というわけで、桃山高校に久しぶりに訪問させていただきました。実際、通学にどれだけ時間がかかるかもイメージしたくて、公共交通機関で訪問いたしました。塾からおよそ1時間ほどで到着できました。
授業も相変わらず落ち着いた雰囲気の中で行われていました。ただ、廊下の我々を気にしてチラ見する生徒が昔に比べると増えたかなという印象です。
塾に戻って、早速、進学した2名の保護者様に連絡。1人は私が来てたことに気づいていたようです。お二人とも「通学は大変ですが、高校生活には大満足しています」と嬉しいお言葉。
施設見学の際、ドラムセットがたくさん置いてある部屋を通ったのですが、1人は軽音部に入って、毎日ドラムを叩いてるそうです。

さて、施設と言えばもちろんコレです!天体望遠鏡のある高校なんて、そうそうありません。
天体望遠鏡=理系というわけではないでしょうが、専門学科である自然科学は当然としても、普通科の生徒も7割が理系志望という点は注意が必要です。
大学進学実績ですが、国公立進学者は165名、同志社合格は76名(うち指定校4名)、立命館は208名(うち指定校2名)とこちらは全く申し分ありません。
桃山高校、当塾からは遠方の学校にはなりますが、是非一度、オープンキャンパスに参加してみてください。



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